2024/03/26
[キャラクター性能]ヒョウ 宗家の拳
✔ヒョウ 宗家の拳
手負いでありながらも命を賭してリンを守らんとするヒョウの姿。
過去、カイオウが歪んだのは己の非力がゆえであると責を感じており、
そのカイオウの死環白でリンが汚れれば、
カイオウの名も更に汚れてしまうと危惧し、
リンだけは汚させぬと心に決める。
リンを守るため、カイオウの陸戦隊であり、
いずれも一騎当千の修羅三百人を前にして、
黒夜叉とともに最期の力で戦いに臨む。
✔性能
[強敵へ至る道]
・味方全員のダメ増加/奥義ダメ増加/必殺ダメ軽減/奥義ダメ軽減30%上昇
・味方全員の被回復量が40%
・自ターン開始時、味方全員の闘気200上昇
[エリア効果]
・フィールド効果と共存できる
・味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能で優先順位の高いもののみが適用される
└[強敵へ至る道]>[陥穽]>[解放]>[KING軍の逆襲]>[魔界]
・エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが存在する限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻る
└復活する場合は効果が持続する
[羅将の覚悟]
・スタック数が5段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない
・敵からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、
スタック数が5段階以上ある場合、5段階消費し、
そのダメージでは自身のHPは1未満にならない
└自身の七星解放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動
・永続/最大10段階/解除不可/復活後継続
✔奥義
守ってみせる!!
400%+24ダメージ
・敵全体にダメージ。後列の敵拳士ランダム1体を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
・奥義発動時、味方エリアを[強敵へ至る道]状態にする。
・奥義発動前、自身に付与されている[死中]が7段階以上の場合、または自身が[求活]状態の場合、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。
・奥義発動前、自身が[求活]状態の場合、この攻撃はガード・特殊ガードできない。
・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、カタイプの敵拳士の攻撃力を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
・自身に[死中]を2段階付与する。この効果は自身が[求活]状態のとき発動しない。この効果は1ターンに2回まで発動可能。
・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
・目標の[踏みとどまり]を1段階解除する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
・自身が[求活]状態のとき、目標に自身の攻撃力200%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
✔活躍
ヒョウ(宗家の拳)は奥義で味方エリアを[強敵へ至る道]状態にし、
味方全体を強化します。
[強敵へ至る道]エリアは、毎ターン味方全員の闘気が
上昇するため、奥義が発動しやすくなります。
また、敵のリハクやハート(四大幹部)のエリアを
[強敵へ至る道]で上書きするので、リハクや
ハート(四大幹部)の妨害から味方を守れます。
【関連キャラ】
✔ヒョウ 目覚めし宗家の血
✔性能
[浄魔]
・奥義による被ダメ前、[浄魔]の段階数×5%で[回避]が発動
・自身の[浄魔]を1段階消費して自身に[降魔]を1段階付与
・[悲哀の闘神]のとき発動確率が[浄魔]の段階数×7%に変化
[降魔]
・奥義による被ダメ時、[降魔]の段階数×5%で奥義で[反撃]
└自身の闘気量に関係なく発動可能/闘気を消費しない
・自身の[降魔]を1段階消費して自身に[浄魔]を1段階付与
・[悲哀の闘神]のとき発動確率が[降魔]の段階数×7%に変化
※[浄魔]と[降魔]は一度にどちらか片方のみ発動する
└先に[浄魔]を判定し、発動しなかった場合[降魔]を判定
※最大10段階/永続/解除されない/復活後継続
✔奥義
万手魔音拳
400%+24ダメージ
・目標:直線にダメージ。前列の最も現在HPの割合が低い敵拳士を主目標とする。主目標に100%のダメージを与え、主目標の後ろの敵拳士に30%のダメージを与える。
・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなる。
・自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
・2ターンの間、自身の攻撃力と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が15%上昇する。
・2ターンの間、味方拳士全員のガード無効率が20%上昇する。
・2ターンの間、主目標の攻撃力を35%減少させる。
・自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
✔ヒョウ
✔性能
[魔神の血]
●・戦闘時、自身の必殺ダメージ増加が上昇(40%)し、自身を除く味方拳士に半分の効果(20%)を付与する。
・登場時、自身の必殺技が発動可能になる。
・必殺技を発動させるたびに必殺発動率が20%上昇(重複可、永続)する。
・自身を前列に配置した場合、ダメージ軽減が30%上昇する。
・自身を後列に配置した場合、ダメージ増加が30%上昇する。
・十人組手の場合、両方の効果が付与される。
・自ターン開始時に自身の闘気が200上昇する。
・ターン開始時ダメージや反射ダメージを除く被ダメージで現在HPが50%以下になったとき、自身の攻撃力が15%上昇(重複可)し、最大HPの40%分のHPを回復し、状態異常(秘孔縛とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。現在HPが0になった場合この効果は発動しない。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
✔奥義
暗琉天破
400%+24ダメージ
・目標:敵単体
・2ターンの間、自身のダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇する。
・奥義発動後1ターンの間、自身のクリティカル率が100%上昇する。
・2ターンの間、目標のダメージ増加とダメージ軽減を15%減少させ、[暗琉天破の領域]を付与する。
・目標にそれぞれ30%の確率で下記の[追加効果]を付与する。
[追加効果]
・闘気を200減少させる。
・[気絶](1ターンの間、行動不能)を付与する。
・[沈黙](2ターンの間、奥義を発動できなくなる)を付与する。
[暗琉天破の領域]
2ターンの間、ターン開始時ダメージや追加ダメージを除く被ダメージが50%上昇する。解除不可。
【ユダ】
南斗六聖拳のひとつ南斗紅鶴拳の伝承者。裏切りの星[妖星]を宿星に持つ。
配下の南斗23派を率いて拳王軍と結託し、南斗の崩壊を招く。
美しさに執着し、修行時代にレイの技に心を奪われたことを屈辱に感じ、復讐を誓う。#今日の北斗リバイブ #北斗リバイブ pic.twitter.com/Y9t05f4Cqi— 北斗の拳 LEGENDS ReVIVE【公式】好評配信中! (@hokuto_revive) March 6, 2024
【ジュウザ】
南斗最後の将を守護する南斗五車星の一星であり、雲のジュウザの異名を持つ。
天賦の才に裏打ちされた我流の拳を使い、ラオウすら威を認めるほどの実力を持つ。
幼少より想い慕うユリアが母違いの妹であると知った日から、すべてを捨てて無頼に走った。#今日の北斗リバイブ… pic.twitter.com/hPeFrWOVXO— 北斗の拳 LEGENDS ReVIVE【公式】好評配信中! (@hokuto_revive) March 6, 2024
【コウリュウ】
かつて北斗神拳の第63代伝承者をリュウケンと共に争った男。
拳の腕はリュウケンに勝ったとも言われるが、伝承者の座はリュウケンに譲り、自ら拳を封じ山に籠って伝承者争いに敗れた男たちの供養を続けている。#今日の北斗リバイブ #北斗リバイブ pic.twitter.com/Ad8iqdVEYo— 北斗の拳 LEGENDS ReVIVE【公式】好評配信中! (@hokuto_revive) March 5, 2024