2024/03/26
【北斗の拳レジェンドリバイブ】デバフまとめてみた
今回は北斗リバイブでこれまでに登場したデバフ(状態異常)の数々をまとめてみました♪
≪雷震≫
付与された拳士の防御力、ダメージ軽減、奥義ダメージ軽減が30%減少し、クリティカル回避率と必殺ダメージ軽減が40%減少する。解除不可。(ケンシロウ北斗が如く)
≪冥途のみやげ≫
攻撃力と防御力を50%減少させ、被回復量を60%減少させる。
解除不可。復活後継続。(ジュウザ背水の拳)
≪魔封≫
1ターンの間、闘気増加量が100%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%減少する。
解除不可。(第63代北斗神拳伝承者リュウケン)
≪魔氷結≫
1ターンの間、行動不可。追加ダメージ軽減を10%減少する。
重複可能。デバフ解除時は1段階のみ解除される。(リュウガ魔狼)
≪新血愁≫
3ターンの間、ターン開始時に最大HP10%分のダメージ。状態異常回避率が40%減少。(拳王)
≪仁の面≫
登場時に敵に特定の拳士(南斗最後の将ユリア)がいる場合、[戦の面]が発動した状態で完全に倒れると発動する。特定の効果が毎ターン開始時に発動し続ける。(ガルダ)
≪スタン≫
1ターンの間、行動不能。スタン中はガード特殊ガードができない。
この効果は無効化できない。解除不可。(リュウ(スト2コラボキャラ)
≪スタン値≫
スタン値が100まで貯まった瞬間、スタン値は消失し、スタンを付与する。
状態異常解除の効果を受ける、またはターンが経過するとスタン値が10減少する。
スタン中の場合、スタン値を付与できない。この効果は無効化できない。
復活後継続。(リュウ(スト2コラボキャラ)
≪操気≫
2ターンの間、本来上昇するはずだった闘気量を50%減少させる。
減少した分の闘気を付与者が獲得する。この獲得する闘気は闘気増加量増減の影響を受けない。(芒狂雲)
≪ターゲット≫
付与された拳士のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%減少する。
リマが必殺や奥義を放つ際に優先的に対象として選ばれるようになる。
永続。解除不可。復活後継続。(リマ)
≪大出血≫
毎ターン開始時に段階数×付与者の攻撃力80%分のダメージ。
付与者が複数存在する場合、最も攻撃力が高い付与者の値が優先される。
さらに被回復量が段階数×5%減少する。
最大20段階。永続。デバフ解除時は1段階のみ解除される。(レイ 蒼黒の餓狼、他)
≪血の十字架≫
2ターンの間、攻撃力と防御力を30%減少させる。
2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。
最大5段階、解除不可、復活後継続。
血の十字架状態で倒れたとき、その倒れた敵拳士の前後左右の敵拳士に血の十字架を1段階付与する。
血の十字架を付与したとき、効果ターンは更新される。(KINGシン)
≪致命≫
付与された拳士の被回復量と防御力が1段階につき1%減少する。
永続。最大80段階。解除不可。復活後継続。(劉宗武)
≪挑発≫
1ターンの間、通常攻撃必殺技奥義が付与者を強制的に攻撃するようになる。
優先度を持った攻撃にも適用される。
付与者は挑発を受けた敵拳士からのダメージを50%、追加ダメージを30%軽減する。(ジュウザ排水の拳、他)
≪沈黙≫
1ターンの間、奥義を発動できなくなる。(凌暁雨(リン・シャオユウ)(鉄拳コラボ))
≪凍結≫
1ターンの間、行動不能かつダメージ軽減が20%減少。
また凍結中はガードができない。(リュウガ)
≪2分の砂時計≫
2ターン継続し、夕ーン経過ごとにカウントが減っていく。カウントが0になると消失する。
解除不可。
付与された敵拳士が死亡したとき、味方拳士全員の闘気が150上昇し、最大HPの10%分、HPを回復する。さらに砂時計のアルフは追加で闘気が100上昇し、最大HP50%分のシールドと愛羅承魂を1段階獲得する。(アルフ)
≪背裂≫
2ターンの間、夕ーン開始時に最大HP6%分のダメージ。
闘気を100減少。(ジュウザ)
≪秘孔縛≫
1ターンの間、行動不能かつ闘気増加量が30%減少。(トキ 華麗なる天才)
≪必殺封印≫
1ターンの間、必殺技が発動可能状態でも発動できず、通常攻撃による攻撃を行う。
解除不可。(聖帝サウザー)
≪秘雷孔≫
2ターンの間、付与された拳士が状態異常解除の効果を受けたとき、自身の現在HPの50%分の追加ダメージを受け、秘雷孔は消滅する。
(芒狂雲)
≪封呪≫
1ターンの間、ダメージ増加とダメージ軽減を30%減少させる。
解除不可。(ジュウケイ)
≪風陣≫
2ターンの間、状態異常回避率を40%減少させる。
炎上出血を受けた際、1段階多く付与される。(シュレン・ヒューイ)
≪復活遅延≫
復活待機状態になったとき、復活するまでのターンが1ターン遅延する。
付与された対象者のチームに生存中の拳士が一人もいない場合、即座に復活する。(レイ 蒼黒の餓狼、他)
≪粉砕≫
2ターンの間、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させ、ガード特殊ガードができなくなる。
解除不可。(霞拳志郎)
≪麻痺≫
付与された拳士は次の相手ターン開始時まで行動不能。(凶王)
≪暗琉天破の領域≫
2ターンの間、ターン開始時ダメージや追加ダメージを除く被ダメージが50%上昇する。解除不可。(ヒョウ、他)
≪暗流霏破の領域≫
1ターンの間、クリティカル率を30%、闘気増加量を25%減少させる。解除不可。(カイオウ、他)
≪HP無効化≫
付与された対象の回復できる最大HPの上限値を減少させる。
最大HP99%を超える値は付与できない。
[HP無効化]を付与後に最大HP増減の効果を受けた場合、すでに付与されている[HP無効化]の効果量は変更されない。
減少効果を受け[HP無効化]の効果量が99%を超えた場合、99%以上は切り捨てられる。
永続。重複可能。解除不可。復活後継続。(ラオウ、他)
≪炎上≫
最大5段階。
ターン開始時に段階×最大HP4%分のダメージ。
永続、デバフ解除時は1段階のみ解除される。
ダメージ量の違う複数の炎上が付与された場合、最初に付与された
炎上のダメージ量が優先される。(シュレン、他)
≪怯え≫
防御力が30%減少する。
照明を1段階でも獲得すると解除され、それ以外では解除されない。
≪冠水≫
敵拳士全員の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が10%、シールド獲得量が20%減少する。
七星解放が星4以上のレイ白き水鳥は上記の効果を無効化する。
出血、背裂を付与した時、追加でコマクの毒を付与する。
フィールド効果は敵拳士のみに影響を与える。
発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。(ジャコウ)
≪気絶≫
1ターンの間、行動不能。(赤鯱、他)
≪鬼雷縛≫
付与された拳士の奥義ダメージ増加を30%減少させる。
付与された拳士は奥義発動後、[麻痺]状態になる。
[鬼雷縛]を経由した[麻痺]は状態異常回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上でも回避できない。また、[無想]や[千の手]で無効化できない。解除不可。(凶王)
≪九神奪命≫
付与された拳士のシールド獲得量とダメージ軽減が、九神奪命の段階数×6%減少する。
永続、最大9段階、解除不可、復活後継続。(張太炎)
≪激振孔≫
2ターンの間、ターン開始時に攻撃力15%減少クリティカル率20%減少最大HPの10%分回復のうち、いずれかの効果が発生。(アミバ)
≪血条斬≫
付与された拳士が通常攻撃か必殺を発動させた後に、血条斬の段階数×付与した流飛燕の攻撃力100%分のダメージが発生する。流飛燕の攻撃力はダメージ発生時を参照する。このダメージは軽減不可。このダメージで倒れることはなく踏みとどまりは消費しない。行動後ダメージである為、ターン開始時ダメージ無効では防げず、戦の面でダメージは反転しない。
ダメージ発生後、付与された血条斬は全て消滅し、血条斬を付与した流飛燕が[血化粧(飛燕)]を1段階獲得する。
永続。重複可能。解除不可。復活後継続。(流 飛燕)
≪光傷≫
2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させる。
解除不可。(ファルコ 誇り高き魂)
≪コマクの毒≫
3ターンの間、1段階以上付与されているときターン開始時に最大HP50%分のシールドが消失する。さらに1段階につき最大HP6%分のダメージを与える。
デバフ解除時は1段階のみ解除される。最大5段階。(ユダ 赤き妖星)
≪昏睡≫
1ターンの間、行動不能かつダメージ軽減を30%減少させる。(刃牙(刃牙コラボ))
≪サイコブレイズ≫
ターン開始時に最大HP4%分のダメージ。
通常攻撃必殺技奥義覚醒奥義を受け生き残っていた場合、目標に付与されるデバフと同様のデバフを目標以外のサイコブレイズ状態の敵拳士全員へ付与する。
サイコブレイズ状態の拳士が倒れた場合、サイコブレイズ状態でない敵拳士ランダム1体にサイコブレイズが付与される。
永続。解除不可。復活後継続。(ベガ(スト2コラボ))
≪出血≫
2ターンの間、ターン開始時に最大HP6%分のダメージ。
重複可能。(レイ、他)
デバフの振り返りでした★
バフについては、次回ご紹介します♪