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【北斗の拳レジェンドリバイブ】ユダ3体を比較・振り返り

time 2024/03/14

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【北斗の拳レジェンドリバイブ】ユダ３体を比較・振り返り

初期のユダ

≪必殺≫伝衝裂波

敵拳士の被回復量を３０%減少し、出血付与(2ターン)

≪奥義≫血粧嘴

敵拳士に５０%の確率で背裂を付与(2ターン)

【背裂】：ターン開始時に最大HP6%分のダメージ+闘気１００減少

≪固有パッシブ≫狂気の血化粧

ダメージ吸収上昇：１５%

敵拳士が倒れるたびに自身のHPを１０%回復

回復キャラがいなくても、回復の術を持っている。

≪その他の特徴≫

力タイプで、やや攻撃力が強くアタッカーとして優秀。

このユダは登場から約５年は立つので、なかなか

活躍はできませんが、初心者パーティとして加えると

デイリーミッション「南斗の試練」などで活躍が

期待できる。

２代目ユダ

ユダ　赤き妖星

≪必殺≫

妖星の策略

〇目標：直線にダメージ。選択中の敵を主目標とする。

〇２ターンの間、ヒットした敵拳士の被回復量を３０%減少させ、[背裂]を付与する。

〇２ターンの間、主目標の攻撃力を１５%、防御力を２５%減少させる。さらに主目標の最大HPの１５%分の追加ダメージを与える。

〇自身の闘気が２００上昇する。

≪奥義≫

妖星の策略

〇目標：直線にダメージ。選択中の敵を主目標とする。

〇２ターンの間、ヒットした敵拳士の被回復量を４０%減少させ、[背裂]を付与する。

〇２ターンの間、主目標の攻撃力を２０%、防御力を３０%減少させる。さらに主目標の最大HPの２０%分の追加ダメージを与える。

〇目標に[出血]を付与する。

〇自身の最大HPの２０%分のHPを回復する。

〇自身の闘気が３００上昇する。

≪固有パッシブ≫

至上の男
〇戦闘時、４ターンの間、自身のクリティカル回避率が上昇する。：レベル１時で６０%
〇登場時、１ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
〇登場時、自身のダメージ吸収が３０%、C.ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が１５%、最大HPが５０%上昇したあと、最大HPの５０%分の[シールド]を獲得する。
〇自身の現在HPの割合が低いほど、ダメージ増加が上昇する。(最小３０%、最大６０%)
〇自身の現在HPの割合が高いほど、ダメージ軽減が上昇する。(最小３０%、最大６０%)
〇自ターン開始時、自身の[シールド]が残っているとき、１ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化し、自身と[出血]状態の味方拳士全員の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
〇自ターン開始時自身は自身の最大HPの５０%分の[シールド]を獲得する。この効果は４ターン目まで発動可能。
〇敵拳士が倒れたとき、自身は自身の状態異常(挑発とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、[血化粧]を１段階獲得する。さらに自身の最大HPの２０％分、自身のHPを回復する。
〇前列に配置したとき、４ターンの間、自身の奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が２０%上昇する。後列に配置したとき、４ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が２０%上昇する。十人組手の場合両方の効果が付与され、[血化粧]を３段階獲得する。
〇自身の現在HPが５０%以下になったとき、自身の最大HPの５０%分、HPを回復し、最大HP１００%分の[シールド]を獲得する。さらに闘気が１０００上昇し、ダメージ吸収が１０%上昇、１ターンの間、自身は闘気減少を無効化する。この効果は戦闘中２回まで発動可能。
〇自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、ターン数の記載がないものは復活後も継続する。

≪その他特徴≫

初性能「毒」の効果で、シールドがみるみる減っていくことで

当時、シールド自慢の壁役があっけなく倒れていくことで

早い決着がついていたと記憶しています。この頃の壁役と言えば

ジュウザ　背水の拳とかですが、ユリアなどの復活サポートないと

ターンは持たなかった。

初代ユダと比較すれば、この頃のユダは格段に

強いと思います。登場は約２年前ですね。。