2024/03/26
目次
【北斗の拳レジェンドリバイブ】特別復刻とるべきか?
北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の
「4.5周年ラストスパートキャンペーン特別復刻イベントガチャpart1」
は引くべきかをご紹介。
これからゲームを始めるリセマラ狙いの人にはおすすめ。
URキャラの入手確率が9.6%といつもより高めの設定。
あまり拳士を所持していない初心者には良いかも。
拳王(黒王号)
「体タイプ」の拳士で、[条件付き無限復活]がついているため
倒されても、パーティが全滅しない限り最後まで生き残るので、
前列の壁役としても使用可。
≪性能≫
- [威圧]によるダメージ軽減
- [条件付き無限復活]による生存力UP
- 累積バフによる強化
- [北斗七星][死兆星]の耐性
- [死兆星]の付与
ケンシロウ・レイ
HPや復活効果を無視して戦闘不能にする「死兆星」が強力。
最近の拳士は「踏ん張り」や「復活」効果がついて
なかなか倒せない拳士が多いイメージですが、この拳士がいれば
戦闘時間を大幅に短縮することが可。
≪性能≫
- [陣効果]で味方拳士を強化
- [即死]による敵拳士の撃破
- [仮死]による撃破回避
ジャギ(荒野に轟く狂気)
自身と味方に[反骨]を付与して、敵から受ける一部の
状態異常を反射できます。
[出血][炎上][痙攣][光傷]と基本パラメータデバフを
反射できるので、ビジャマやファルコ(涙枯れし猛将)に対して有利です。
≪性能≫
- [反骨]による特定状態異常の反射
- 覚醒必殺で特定条件下、敵拳士に[痙攣]を付与
- 奥義覚醒で敵拳士の[遁走]を解除
トキ(極めし柔の拳)
[回復反転]で敵の回復効果を無効化し、
回復量分の[軽減不可ダメージ]を与えられます。
また、[踏みとどまり不可]で[踏みとどまり]も
無効化するため、より効率的に敵を撃破できます。
≪性能≫
- 奥義で[回復反転]の付与
- 覚醒必殺で[回復反転]が付与されている敵拳士1体の[踏みとどまり]の解除
- 覚醒奥義で[破流]状態の時、敵拳士全員の[踏みとどまり]を解除
- 経絡解放後、奥義発動後に必殺追撃
ファルコ(涙枯れし猛将)
敵の奥義発動封じである
[元斗極星陣]フィールドが強力。
1ターンに奥義を複数回発動する敵を止められるほか、
北斗/南斗の敵がいると奥義を封じやすいため、
[北斗極星陣][南斗極星陣]に対して有利。
ラオウ(故国への誓い)
[陣効果]と[闘神の守護]により、自身と味方の防御性能を大きく
強化できるので、序盤に味方のアタッカーが倒されるのを防げます。
アタッカーとしても超優秀。
敵全員に[砕身]を蓄積させると、
奥義の攻撃目標が敵全員になるので、バトルが進むと
全体攻撃を連発できます。
さらに追加攻撃回数があると、闘気消費なしで後列の
敵ランダム1体に奥義で追加攻撃が可能です。
≪性能≫
- 陣効果で味方拳士の性能を向上
- [闘神の守護]で自身と味方のダメージを軽減
- [砕身]による敵の耐久性能の低下と自身奥義の全体化
- 覚醒必殺で敵拳士全員の[踏みとどまり]の解除
- 経絡解放で[不死身]の付与